地域包括ケアシステムと整骨院

今整骨院が新たな役割を期待されております。1つは地域の見守り機能として、①認知症、うつ病、虐待などがあった場合、必要に応じて地域包括支援センターへの通報。②整骨院の業務範囲外のものに対する医療機関への受診勧奨。③北海道と協定を締結した災害時支援。2つ目に駆け込み寺機能として①介護の相談。②身体不調の相談。③その他緊急時の対応。3つ目に介護予防事業支援サービスとして、①自治体より介護予防事業委託。②介護事業者より介護予防依頼。4つ目に介護予防相談指導サービスとして、①介護予防の相談。②介護予防の指導。などがあげられます。以上の大きく分けて4つの項目を整骨院が地域包括ケアシステムという枠組みの中で担う事が期待されております。その中で金色の日本柔道整復師会のステッカーを貼っている整骨院がこのような活動を行う組織に属しております。整骨院を選ぶ際の指標にしていただけたら良いと思います。治療の勉強だけではなく広く見識が問われる職業となっておりますので、日々研鑽し、様々な問題に対応できるよう勉強会には積極的に参加していこうと考えております。3月1日はミニバレーの医療救護に行きます。もうすぐ活動的な春がやってきます。怪我などにはくれぐれもお気をつけ下さい。

2015年2月25日